【薬剤師監修】寒いと太る?「冬太り」の原因って何!?食べてないのに太る理由とは

1月〜3月の1年でもっとも冷える頃、太ってしまった!という経験はありませんか?

今回は「冬太り」の原因について、あなたを悩ませる「太る体質」別に、漢方の考えから対処法を解説いたします。

「冬太り」とは

その名の通り、「冬太り」は冬の時期に体重が増えたり、なんとなくあごやお腹のお肉が気になること。

なぜ冬、、、?と思いますが、冬はクリスマス・忘年会・新年会・地元での集まりなどと、公私ともに飲みや食事などの機会が増えます。

そうでなくとも冷えや体を動かす機会が減ることによって代謝の落ちる季節でもあり、脂肪が体に蓄積されます。

あなたはどの「太りやすい体質」?

漢方の考えでは、体質や症状をタイプ別に分けることで、体質によってなりやすい症状や打ち手を決めていきます。

まずはこちらの診断表から自分のタイプを診断してみてください。

A【食欲が止まらない!生活乱れ気滞タイプ】

日々の生活でストレスが溜まっている・寝ても疲れがとれないので生活が乱れていく…という方はこのタイプ。自律神経を整え、食欲を抑え、ホルモンバランスを整えていく必要があります。

B【食べたものが蓄積し続ける!溜め込み瘀血タイプ】

便秘がち・油っぽいものをよく食べる方はこのタイプ。身体にいろんなものを溜め込んでしまいがちなので、血を巡らせることで余分なものを排出する必要があります。

C【食べてないのに太る!常にお疲れ気虚タイプ】

食べていないのに太る・胃腸が弱い・疲れやすいといった方はこのタイプ。エネルギー不足なせいで代謝が悪くなり太りやすい体質です。まずは気を補うことから始めます。

D【むくみが体重にかわる!水分代謝が苦手な水滞タイプ】

水分代謝が悪いためとにかく「むくむ」方や⾜腰の冷えなどが起こりやすい方に多いタイプ。水はけを良くすることで身体のむくみをすっきりさせることが必要です。

そんなに食べてないのに、、、冬に太る原因とは

冬に太りやすくなる理由はどの体質にも共通することがあります。

冷え

冬は気温が低くなることで、体が冷え、血や水の巡りが悪くなります。そのため余分な老廃物が排出できず、便秘やお腹の張り、むくみの原因となります。

運動不足

寒くなると外出や体を動かす機会も少なくなります。運動不足になるとエネルギーの消費がされにくくなるので、太りやすくなります。

ホルモンバランスの崩れ

冬は何かとイベントが多く、寝不足によるホルモンバランスの悪化が、食べ過ぎの原因になることも。

「冬太り」しないために気をつけること

では、どうすれば「冬太り」を避けることができるでしょう。

体を温める

冷えることで巡りが悪くなるのであれば温めることが有効そうですよね。食べ物でいうと生姜や根菜、温かい飲み物を飲んだり、なるべくお湯に浸かって体を温めることが大事です。

適度な運動

少し先までウォーキングしてみる、太ももをもち上げて歩く様にするだけでも、違うと思います。意識してやってみましょう。

ゆっくり眠る

体を温め、ゆっくりと睡眠や休息を取ることで乱れた自律神経を正し、食欲を抑し、暴飲暴食を防ぎます。

毎日の習慣や意識の違いだけでも、「冬太り」を防ぐことにつながります。ぜひ、気がついたら太っちゃったということのないよう、普段から気をつけてみてください。

漢方ではタイプ別に打ち手を打つことで、症状を改善していきます。これを機に自分にあった「冬太り」防止策を見つけてみては?

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